クチーナ(会津)講習会 コンプレートコース 第2回目開催!
こんにちは、新米スタッフの森です。
ウナボルタのレポートに引き続きコンプレートも報告いたします!
15日金曜日に、クチーナ(会津)講習会の2回目が開催されました。
私の担当するコンプレートコースは、
お昼からの3時間、講義メイン+実技少々の4回連続のコースになります。
先月の1回目では皆さん自己紹介から始まり、緊張のせいか表情が硬かった
のですが・・・
2回目の今回は、皆さん笑顔で緊張もなくスタート!
今回はまず、前回のテーマ「オイルと油脂について」の宿題の発表。
自宅に帰ってから気づいた点、自分で作ってみて感じた疑問点や不明点をレポートにしてもらい、それをまずは皆さんで話し合い、その後朝倉とともに疑問を解消。
おさらいしたことで気になる点を皆さんしっかり復習できました。
その後、本日のテーマ「パスタと小麦」についての講義に入りました。
プロジェクターを使い、小麦について詳しく学んでいきます。
皆さん自分なりの見やすい、聞きやすい位置に移動し念入りにメモをとりながら、
時折質疑応答を交え、約2時間びっしり講義に集中。
その後、実技に入ります。
コンプレートコースは、講義だけではありません。
聞いたことを実技で見て、味を舌で確かめながら、変化していく経過までしっかり学びます。
今回はパスタと小麦がメインの講義なので
3種のソースパスタと小麦粒のリゾット風を作りました。
古代小麦と一般小麦の茹でる過程での比較からスタート。
ソースは素材を火にかけ、旨みが凝縮する過程をソースごとに皆さんでその味を舌で確かめながら、じっくり観察。
最後は試食タイム。
パスタソースの食べ比べです。
この時の皆さんは顔が、先ほどの真剣な顔とは一変して幸せな顔に変わります。
おいしい!という声が止まりません。
ソースの時は塩加減が濃く感じたが、パスタに絡めたらちょうどいい!
そんな声も聞こえました。
そして、
今回新発売されとっても好評だったガレッティーナに
この2つをそれぞれガレッティーナにそえました。
ちなみに、どちらも砂糖不使用のラディーチジャムです!
最後は、このドルチェを召し上がりながら全体を通して感じた疑問や質問を朝倉としっかり話し合い終了。
コンプレートは、毎回ひとつのお題を3時間びっしり学ぶコースです。
ここでしか聞くことができない!
ここでしか感じることができない!
ここでしか確かめることができない!
そんな、フルコースを4回シリーズで学べる贅沢なコースとなります。
皆さんもいかがですか。
スタッフ林もブログで書いておりましたが7月まで満席となっております。
ですが!!
8月~12月まで(10月はお休み)の申込みを5月18日(月)朝9時より 受付開始となります!!
アサクラサイトの講習会ページを参照ください。
お申込はHPトップページ右上、オレンジ色のバーにある「問合せ」メール、
もしくはFAX 0242-85-6189
までお願いいたします。
ウナボルタ第二回目開催!(クチーナ(会津)講習会)
スタッフ林です。
会津、クチーナ講習会の2回目が昨日開催、
前回に引き続き、夜のコース、ウナボルタをサポートさせていただきました。
ウナボルタではひとつの野菜尽くし料理の実技を行います。
5月のお題は「新玉ねぎ」
まず実技前に、前回講習会での宿題を発表。
単発のウナボルタですが、
参加者のほとんどが7月まで連続して受講されます。
前回のアスパラ尽くし料理でおさらいしたもの、
講習会やおさらいした事で感じた疑問について、
簡単にレポートしてもらい、その疑問をまず解消します。
では、自然栽培(無肥料無農薬)の新玉ネギを使って実技開始です!
みずみずしい新玉ネギ、これがいまから様々に変化します。
まずはこの新玉ネギにコンチェントラートデルマーレ(アサクラの天日塩)とオルチョを入れてじっくり炒めることで、鍋の中でおきることをみていきます。
ケッパーやパッサータ(サンマルツァーノのピュレ)も使います。
前回同様、その時々の味を確認。
オルチョとコンチェントの味。
ケッパーを入れたもの、
パッサータが入ったもの、
クリームソースにしたときのもの、
違いを舌で感じます。
おいしいお豆腐を使ったオムレツもつくりました。
どのくらいのオリーブオイルを使ってつくると思いますか?
参加者の方も「こんなにいれるの!」という表情。
できあがりが楽しみです。
新玉ねぎならではの味わいが楽しめるドレッシングもつくります。
とっても簡単!
できた料理はみんなで盛りつけです。
デリケートな味のするものから食べましょう。
さてどれから?
食べ終わってからは少し座学の時間も。
オリーブオイルについてです。
ウナボルタは実技中心なので、座学の時間がもっとあればなあ、
そう思われた方は、
ぜひコンプレートコースへ。
4回連続のこのコースでは、
毎回ひとつのお題(この日のコンプレートは小麦についてでした)での座学があります。
参加者の中には卵やお酢、
そればかりか玉ネギもちょっと苦手という方もいらっしゃったのですが、
尽くし料理のどれもが美味しく食べられてびっくりされていました。
なぜ、いつもだと食べられないものが美味しく食べられるのか。
そのあたりも、学べる講習会。
7月まで満席ですが、
8月から12月まで(10月はお休み)の申込みは来週5月18日(月)朝9時より受け付け開始となります。
アサクラサイトの講習会ページを参照ください。
お申込はHPトップページ右上、オレンジ色のバーにある「問合せ」メール、
もしくはFAX 0242-85-6189
までお願いいたします。
クチーナ講習会 単発ウナボルタコース第一回目開催!
スタッフ林です。
久しぶりのスタッフブログ更新になりました。
もうすぐ日付が変わりそうですが、(変わってしまいました)
15周年を迎えるアサクラが、
地元会津に新たにキッチンスタジオ「クチーナ」を開設し、
初の講習会を17日に開催いたしました。
昼の開催は4回シリーズのコンプレート。
私は夜開催の単発コース、ウナボルタのサポートをさせていただきました。
(昼のサポートをしたスタッフ森のブログ記事も近日アップされます)
ウナボルタは実技中心。
野菜の「尽くし」料理です。
4月は「アスパラ」
初回ということでまずは受講者の自己紹介からはじまり、
その後はアスパラ尽くし料理のはじまりです。
料理によってのアスパラの切り方を
朝倉がひととおり見せてくれます。
それから、
茹でたり
グリルしたり
アスパラがさまざまな料理に変化していきます。
五感をフル稼働させ、
鍋の中のアスパラを観察、
音を聞き、アスパラの色の変化を見ていきます。
料理の段階ごとに味見をし、
変化を自分の舌で確認もします。
料理の合間にはすこーしだけ座学の時間。
そしてできあがったお皿がこちら。
こちらの画像は受講者の方からいただきました。
海老は大阪のパプアニューギニア海産のものです。
尽くし料理のバリエーションに受講者の方は
アスパラの実力をあらためて感じていました。
来月5月の尽くし野菜は「新玉葱」!
ご期待ください!
有機トマトのパッサータのご案内!
こんにちは、新米スタッフ森です。
まだまだ寒い会津ですが、雪も徐々に溶けて暖かく感じる日が増えてきました。
今日は、地元の会津自然塾の有機トマトのパッサータ(サンマルツァーノのピュレ)
のご案内です。
こちらは、アサクラがレシピ提供し共同開発したパッサータになります。
パッサータとは
トマトの水煮をピュレ状にしたものですが、
水煮と言っても水は一滴も入れず、トマトそのものの持つ水分で煮、
しかし長時間煮詰めていないのでさらさらとしとしています。
しかし濃厚な味わいはパッサータが持つ特徴です。
イタリア料理にはパッサータがなければ成り立たないというほどの
重要な調味料としてイタリアの家庭では常備品しているものです。
会津産の有機トマトとコンチェントラート(天日塩)とタマネギのみで
つくられたのが今回ご紹介する「有機トマトのパッサータ」。
循環型の農業に取り組んでいます。
有機栽培の農産物の宅配事業(毎年6月頃より1月くらいまで)や、各種イベントなどを行い生産者と消費者との交流を深める活動も行っています。
アサクラの商品とこちらの有機野菜で作るお料理は絶品です。
ともに安心安全、オーガニックのお料理を堪能できます。
この会津自然塾のパッサータを
HPにて限定50個販売致します。
さらに、お味見お試しキャンペーンとして通常より10%引価格 にて販売!!
早速こちらのパッサータでパスタを作ってみました。
「ブロッコリーとケッパートマトソースパスタ」
今回は、自然栽培のアサクラパスタ、サラゴッラスパゲッティを使用。
ケッパーを加え、パッサータソースにブロッコリーとパスタを
絡めるだけのかんたんパスタです。
素材の味が引き出され、パッサータソースが野菜とパスタと
良く絡み、とってもおいしい~!
アサクラで取り扱っているパッサータももちろんおいしいですが、
こちらはタマネギも入っているためよりマイルドで甘みがございます。
そして、もう1品は
「シンプル温野菜パッサータソースがけ」
蒸すか茹でた野菜にパッサータをかけただけ。
我が家のその日あった野菜だけを茹でてかけた1品。
オレガノとコンチェントラート(天日塩)を少しふりかけました。
とってもシンプルですが、お腹いっぱいになります。
野菜にソースがよく絡み、こちらもとってもおいしい~!
この機会に皆様も有機トマトのパッサータを是非ご賞味ください。
新ラベル!丘の上のポモドリーノ入荷
こんにちは、新米スタッフ森です。
会津若松、今日は朝から吹雪いており、かなりの積雪量、
今年は例年より雪の量が多く感じています。
さて、年末より欠品しておりました丘の上のポモドリーノ、略して丘ポモが入荷致しました。
今回よりラベルがリニューアル!!
とてもお洒落で洗練されたデザインとなりました。
ラベルに描かれたデザインは生産者アントニオさんの営む農家レストランの
シンボルマークの「トルキオ」
昔使用していたワイン用のブドウの搾汁器とのこと。
「丘の上のポモドリーノ」は以前にもブログ
丘の上のポモドリーノ&パッサータ・ポモドーロ入荷! - ASAKURA スタッフブログ
で紹介しましたが
定番商品で、大人気のトマト水煮です。
そのままソースとして使ってもいいですし、チェリートマトが皮付きのままで入っているので出汁がよくでて煮込み料理にもよく合います。
使い勝手が抜群の丘ポモ、
ただ価格について大変恐縮ですが
決済時の為替レート、輸送船賃の都合上、若干変更させていただきました。
今回より785円(税込)となります。
ご注文はこちらから → ★
丘の上のポモドリーノの紹介 → ☆
ブログでも朝倉が紹介しております → ☆
*かんたんな開け方*
こちらの商品とっても蓋がきつく開け方にコツがあります。
HPでも開け方を案内しておりますが、改めてご紹介致します。
①先が平らで、細めのスプーン(またはキッチンはさみ)を準備します
②蓋のみぞにスプーンの先(またはキッチンはさみの先端)を差し込む
③差し込むと同時に空気が入り プシュ!っと音がします
これで蓋をまわすとかんた開けることができます。
是非お試しください。
青森県三沢にある「ふきのとう」さん
スタッフ林です。
12月19日20日と青森県は三沢にある「ふきのとう」さんの講習会でした。
三沢市は人口約4万人。
こじんまりとしたこの三沢の地で「ふきのとう」さんのお客様は目も舌も肥えています。アサクラのオルチョや想いやりファームの生乳、タイコウの鰹節がしっかり根付いてお客様が途絶えません。
アサクラのオルチョサンニータは
ものすごく高いものではありませんが、
安いものでもありません。
14年目のアサクラ、お取引させていただいているお客様も変動があります。そんな中「ふきのとう」さんはコンスタントにお取引が続いているお店の一つです。
いらっしゃるお客様とコミュニケーションをとり、試食もよくつくられてすすめてらっしゃる。どのお客様も必要なものを求められてうれしそうにお帰りになられます。
講習会は通常のお店を営業しながら行うのですが、料理がすべてできあがると、オーナーの國子さん、娘の妙さんは、ご来店されるお客様のために試食を美しくもりつけます。
講習会に参加されていなくても、来られたお客様に声をかけて味見してもらうと、
「わぁ、おいしい!」とお客様。
笑顔のお客様にどのようにつくられるか丁寧に説明します。
見ていると、國子さん、妙さん、そして古田さんの3人はお客様のおもてなしがとても手厚いのを感じます。
私は昨年も講習会に同行しているのですが、その時も今回も思いました。
お客様が喜ぶことを考えて動かれている。
なので、お客様もとてもうれしそうにお帰りになられる。
お話しに耳を傾け、
おすすめしたい品物はさりげなく上手にお伝えする。
お客様への愛情が確かに伝わっているので、私もその場にいるだけでお福分けをいただいている気持ちになるのです。
いいなあ。私もこういうお店で買い物したくなるなあ。
(國子さんおすすめで購入したねんど歯磨きもすっごくよかった!!)
そんなすてきな「ふきのとう」さんでの講習会を模様をお伝えします。
近年講習会に参加された方は朝倉の講習会テーマ「五感を呼び覚ます」をご存知のこと思います。今回2日にわたっての講習会、初日は初めて参加される方が多かったので、最初に油脂についてホワイトボードを用いて説明、オリーブオイルを使う時に一番大事なことをまずお話ししました。
話の後に実際に調理をみてもらいます。
野菜の切り方、
油、塩を入れるタイミング、
料理をする時にはフライパンや鍋の中をよくみていること。
そこにレシピに書かれないコツがあることを
朝倉の調理をみながら確認していきます。
五感をフル稼働!
参加されている皆さんが耳をすませ、都度味見をしながら、
朝倉の言葉を腑に落としていく様子が伝わってきます。
そして
オルチョ、塩、ケッパー、
それと野菜のみで出る味の深みに驚くのです。
いまはコンロに温度設定がついているものも多く、
自分で温度を確認することもなく、
表示される数字に頼りがちです。
でも、料理ってそうじゃない方が楽しい。
火が入る音を耳で聞く、
素材に火が入っていく様子を見る。
自分の五感で料理をすると、
できたものがより美味しく感じるのです。
五感の調理により
野菜の味を引き出していることを実感できるからです。
さあ、できあがった料理をいただきましょう!
ごぼうのスープ
ごぼうのサラダ
グリーンサラダ
小松菜のアンチョビソース
ネギとトマトソースのペンネ
うーん、どれもおいしい!
デザートはりんご。オルチョをたらしました。
「ふきのとう」さんの店内
アサクラ商品、店内でこんなにステキにディスプレイいただいております。
いらしたお客様に座っていただき試食を。
ではでは最後にふきのとうさんのメンバーをご紹介。
向かって左から國子さん、妙さん、古田さん。
(妙さんは帰省されている時にのみお店を手伝われています。)
三沢に行かれる方、お住まいの方はぜひお店をのぞかれてください。
電話 0176-53-6535
営業日 木金土日
営業時間 10:00-18:00
駅からはタクシーで1メーターで到着!
アサクラの冬ギフト!
こんにちは、新米スタッフ森です。
会津は市内の初雪はまだですが、周りの山々はすっかり白くなりました。
初雪も近いことでしょう。
さて、今回は冬のギフト商品のご案内です。
お歳暮やクリスマスプレゼントなど、冬にぴったりのギフトを取り揃えております。
テーマごとに分かれたギフト商品をそれぞれご紹介いたします。
ご覧ください!
まずは、サルーテセット
サルーテとは・・・ イタリア語で「健康」を意味します。
健康増進のためにおすすめのセットです!
左から
サルーテセットA オルチョサンニータ500ml 1本 ¥2,992-
サルーテセットB オルチョサンニータ750ml 1本 ¥3,939-
サルーテセットC オルチョ500mlとボルゴ250ml 各1本 ¥4,733-
AとBのセットはオルチョサンニータ、1本入りのギフトセット。
Cセットはオルチョと卓上サイズのボルゴのペアセット。
初めての方でもご愛用の方にも喜ばれるオイルのギフトです!
次は、クチーナセット
クチーナとは・・・イタリア語で「料理・台所」を意味します。
お料理好きな方へぴったりのセットです。
クチーナセットA ¥3,419- ※アサクラおすすめの調味料セット
(ボルゴ250ml・オレガノ5g・ケッパー100g・コンチェントデルマーレ150g 各1個)
㊨ クチーナセットB ¥3,467- ※ボルゴと丘ポモとパスタのセット
(ボルゴ250ml・ロングパスタ・丘の上のポモドリーノ 各1個)
㊧ クチーナセットC ¥3,903- ※オルチョとパスタのお手軽セット
(オルチョサンニータ500ml・ロングパスタ 各1個)
㊧ クチーナセットD ¥4,799- ※オルチョとパッサータとパスタのセット
(オルチョサンニータ500ml・ロングパスタ・パッサータポモドーロ 各1個)
㊨ クチーナセットE ¥5,268- ※オルチョとロングとショートパスタのセット
(オルチョサンニータ500ml1本・ロングパスタ1個・ショートパスタ2個)
クチーナセットは、アサクラの味をそのままご自宅でお楽しみ頂けるギフトセットとなります。アサクラの商品がギュッと詰まったお勧めギフトセットです!
最後はゴローザセット
ゴローザとは・・・イタリア語で「食いしん坊」を意味します。
おいしいもの好きの方へ、ワンランク上のジャムセット
ゴローザセットA ¥1,673- ※ラディーチのジャム2個セット
(オレンジムース・ブルーベリースプレッド 各1個)
手土産に最適な袋包装も可能です。
㊨ ゴローザセットB ¥2,611- ラディーチのジャム3個セット
(あんずのコンフィチュール・栗のクリームチョコとラム風味・ブルーベリースプレッド 各1個)
㊧ ゴローザセットC ¥3,478- ラディーチのジャム4個セット
(あんずのコンフィチュール・オレンジムース・栗のクリームチョコとラム風味・ブルーベリースプレッド 各1個)
通年人気の定番商品、ラディーチのジャムギフトです。
ご注文はHPのこちらから → ★
お知らせ
※商品はすべて税込価格となります。
※ご注文はアサクラのHPからお願いいたします。
※ご予算に合わせ、またお好きなアイテムとの組み合わせも自由自在です。
※お熨斗やメッセージカードもお付けできます。
お歳暮や御年賀、御礼、その他、用途に合わせてお付できます。
連絡事項欄にご記入頂くか、アサクラまでお問い合わせください。
また、個別に発送も承ります。
その際は、ご注文と合わせましてお問い合わせフォームから
ご連絡をお願い致します。
今回は、11種類のおすすめ商品をラインナップ!
私も、用途に応じて友人の贈り物にはアサクラ商品を選びます。
とても喜ばれ、こちらも嬉しくなります。
アサクラスタッフが、心を込めて皆様のギフト商品をお包みし発送を致します。
体にいい、美味しいアサクラ商品を贈り物に是非どうぞ。